The Band Jin
 米子市やその近辺で活動するバンドや人を紹介します。だから「バンド人」。
 「広がれ!バンド人の輪キャンペーン」実施中。ここらへんのバンド人の皆様、ご応募をお待ちしています。




File No.1 Kiyosue Junko Piano Trio




@バンドまたは個人名 清末純子ピアノトリオ
Aジャンル ジャズ
Bバンド紹介  清末純子(p)、三谷寿幸(b)、宮部兼壽(ds)の三人で結成された鳥取市を代表するピアノ・トリオ。スタンダード、ボサノバを中心に独自の音世界を展開する。その演奏からはジャズに対する限りない探究心と深い愛情が感じられる。
 「家ではDIAPASONのグランドピアノを弾いています」と語る清末純子さんは、ジャズピアノ歴10年。確かなテクニックと熱いプレイが持ち味。
 「音楽は詳しくありませんがベース(フェンダー)は好きです」と語る三谷寿幸さんはエレベとウッド両方の達人で、鳥取市ではファーストコールのベーシスト。
 「ジャズは大嫌いだけど性格的にジャズしかできないんです」と語る宮部兼壽さんは鳥取市ジャズ界の重鎮ドラマーである。
C活動の本拠地 鳥取市「After hours」
Dライブ予定等 「After hours」で月一回(主に最後の金曜日)ライブやってます。
E関連ホームページ、ブログ ブログ「ぴあにんのひとりごと」http://yaplog.jp/jajank/




File No.2 Honey B Horns




@バンドまたは個人名 HBH(Honey B Horns)ハニー・B・ホーンズ
Aジャンル JAZZかな。
Bバンド紹介  こんにちは。HBHです。
 わたしたちは所謂ビッグバンドジャズを演ってます。だけど、ほかのビッグバンドとはどこかが違います。
「どこが違うかって?」それは…。勿体つけるほどのことではないですが、ホーンセクションがみんなSaxです。そうです、金管楽器はなしのSaxだけのビッグバンドなのです。もちろんリズムセクションはありますよ。
 さて、Saxだけだとどうなるか?巷には、Sax4本だけでJazzを演ってるプロの方(QUADRAとかSAXOPHOBIAとか)もおられますが、Saxだけで12本となるとなかなか巷にも無いようです。(知らないだけかも。クラシック系は除く。)
 それでどうなのかと言ったら、何はともあれ楽しく演ってます。Jazz系のバンドとしては大所帯だと思いますが、メンバーの入れ替わりがありながらも、10年は続いてます。続いてることがこのバンドの一番の特徴だと筆者は思ってます。
 あなたも参加してみませんか?音楽演るのって結構楽しいですよ。
C活動の本拠地 米子市内のライヴハウスで不定期週一回くらいの練習
Dライブ予定等 年間2回(6月、12月)の自主ライヴを目指して鋭意練習中。
E関連ホームページ、ブログ ホームページ「HBH音楽的生活」
http://1st.geocities.jp/hbhnohp/




File No.3 Norifumi Shibano




@バンドまたは個人名 柴野憲史
Aジャンル 歌ならなんでも
Bバンド紹介  「皆生菊乃家」の社長でありながらミュージシャン。
 毎週土曜・日曜の夜は、仕事を忘れて(?)自ら菊乃家1Fロビーでミニ・ライブを開催している。
 最近では、これを目当てに宿泊するお客さんも増えてきているという。
 レパートリーは70年代の良き時代のフォークソングが中心だが、洋楽のスタンダード、ご当地ソングなどやたらと幅が広く、とりわけ声も表情もそっくりな森進一モノまねは絶品。宴会シーズンになると、ギターを片手に宴会場まで出向いての出前ライブを繰り広げる。
 2007年にはついに「潮風の二人」というオリジナルソングをレコーディングし、CDデビューも果たしてしまった。
 おそるべしエネルギー。週末は菊乃家へGO!
C活動の本拠地 米子市 やっぱ「皆生菊乃家」でしょう。
Dライブ予定等 毎週土・日は基本的に菊乃家ロビーでのミニ・ライブやってます。
E関連ホームページ、ブログ 「皆生菊乃家」ホームページ http://www.kaikekikunoya.com/




File No.4 La Birds




@バンドまたは個人名 La Birds(ラバーズ)
Aジャンル アカペラ
Bバンド紹介 「U-Soul、Saku、naoco、eiko、Hamakenの5人によるアカペラグループ。2000年に結成して、今年9年目を迎えました。アカペラのいいところは、文字通り体ひとつで(服は着ます)どこでも演奏できること。自主ライブのほか、イベントや結婚式、道端などで、オールディーズを中心に、ポップス、歌謡曲そして演歌などを歌っています。
 Sakuのウネり弾けるボーカル、ベースHamakenの甘い重低音は必聴!
 女子組naoco、eikoの多彩な声も必聴!
「ソウルフル」リーダーU-soulの大道芸(何故!)も必見!
今日もLa Birdsは「ユルい、楽しい、熱い」大人の部活を展開しています。写真は、倉吉未来中心のイベントでの演奏風景です。
C活動の本拠地 普段は米子市内で練習していますが、最近はもっぱら倉吉方面でのライブ活動が多く、「鳥取県中部が拠点」説が有力。
Dライブ予定等 La Birdsの夏は熱い!お待ちどおさま米子ワンマンライブ、ちょっとオトナの倉吉ナイト!詳しくはホームページで。じわじわ進化するLa Birdsをお見逃しなく。
E関連ホームページ、ブログ La Birds ホームページ http://www.geocities.jp/acappella_labirds/
メンバーの紹介、レパートリー、ライブ情報などはこちら。




inserted by FC2 system