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2008年6月14日、メンバーの知人の結婚披露宴にて演奏。
こういうセッティングで演奏するのは、なんぼとしては初めてかもしれない。場面が場面だけに、「外せない」というプレッシャーが…。
写真ではよく見えないが、ドラムセットの前には「寿」の横断幕をディスプレイ。短い持ち時間のなかで、「おめでとう」の気持ちを込めて一生懸命演奏させていただきました。
新郎新婦のお二人、末永くお幸せに。
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2008年6月11日、ソウルのジャズクラブ。
メンバーのひとりが韓国へ行った。
夜になるとあらかじめ調査し、リストアップしたジャズクラブへ直行。
写真は「All That Jazz」という30年以上も続いている老舗で、この界隈では有名なライブハウス。リーズナブルな料金で良質なジャズを聴かせる。
楽器を持って行かなかったことを後悔するとともに、飛び入りの白人ギタリストに度肝を抜かれた。詳しい様子はなんぼのジャズブログでリポート。 |
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2008年6月7日、市音打ち上げ(2次会)。
打ち上げのスタートが遅いので、2次会になると日付をまたぐような時間になっている。で、ビール。
そのうち「あ、ピアノが置いてあるなあ…。どれどれ」とおもむろに弾き始める。スティックを持った男がドラムスの椅子に座る。パチンパチンと管楽器のケースを開ける音がする。
やがてなしくずし的に、勝手にライブステージを展開する。もしかすると、こういうのがなんぼの本領なのかもしれない。
ハネたのは3時だった。
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2008年6月7日。市音打ち上げ(1次会)。
例によって反省会。
良かったこと、悪かったこと、今後の展開や広報戦略などなどについて綿密に打ち合わせ、といきたいところだが、ビールを飲み始めると間もなく、たわいもない話に移行。
いつもどおりといえばいつもどおり。
だめだったところは次回がんばろう。
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2008年6月7日。米子市音楽祭のジャズライブ。
今年は、ファンク系のバンドが多かった。これも時代の流れ(?)なのだろうか。
オーソドックス路線をひた走るなんぼは、細かいことをいえばキリがないが、良いところもたくさんあって、全体としてはまあ、まとまっていたのではないだろうか。
ご来場いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
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2008年4月26日。大山あけまの森のペンション「フローレンス」にて。結婚披露パーティーに仕掛けられた「生ジャズ・ガーデン演奏会」というサプライズ企画での演奏。
和やかな雰囲気のなかで、なんぼ結成以来、初めての屋外ステージ。果たして皆さんに喜んでいただけたのだろうか。
このシチュエイションで、ジョニ・ジェイムスの「ムード・イズ・スウィンギング」のジャケットが、ふと脳裡を過ぎった。
ちょっとちがうのだけど…
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2008年3月29日。皆生菊乃家でのライブが跳ねたあと、なんぼ一同は社長とラウンジへ。
次回のコラボレーションへ向けてのリハーサルだということで社長がカラオケのマイクを握る。「よくは知らないけど…」と言いながら、いやはや、上手いし味がある。一同思わずのけぞってしまった。
壁面に掛けてある画は菊乃家の従業員の方の作品で県知事賞を受賞したものである。これがまた異彩を放っていてvery Good!
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2008年2月23日。境港市「成田屋」。
荒天のライブ。雪は降るわ、道路は凍るわ、しかし満員の店内は、熱気に包まれていた。
2007年9月以来ひさしぶりの「成田屋」。例によって予告飛び入りのスペシャルゲスト'Gonzales' のフラジオが炸裂!200 |
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2007年12月21日。この年最後のライブは、ホテル「ハーベストイン米子」でのクリスマス・ディナーライブ。
飯田恭之(ds)のとりあえず最後のライブとなった。いろいろあった一年でメンバーも入れ替わったりしたが、何とかかんとかここまでこれた。2008年が更なる飛躍の年になれば。200 |
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2007年11月。米子市「キャリーリー弓浜店」にて。マスターの厚意で、この日ライブ出演したプロ・ミュージシャンの方々とセッションさせて頂いた。地方だからこそ、こうした機会にできるだけ多くのことを吸収できればと駆け付けた「なんぼ」の3人。ギタリストの畑ひろしさん(後列右から2番目)達との楽しいひととき。 |